2008年06月03日
彼杵をプロデュース
3Fのmotoです。
せっかくですから、道の駅で考えた「彼杵プロデュース」を
書き留めておきましょう。 日を置くと忘れ去りますからね。
motoは農学部出身ですから、まず地形と作物に目が行きます。
茶の栽培条件としては
水はけが良いこと、降雨量が適切なこと、昼夜の温度差があること、
斜面が多いこと(水はけと日光照射に関係)
があります。(他にもあると思いますが)
この地は確かにこの条件を満たしているようです。
この条件に合致する作物と言って、
パッとは思い浮かばなかったのですが、
ハーブ類 果実類
は良いのではないでしょうか。
確かにビワもこの条件に合致します。
でもビワは果実が出来るようにまで、10年くらいかかったような記憶が。
また、お茶も八女茶は言うに及ばず、近隣の嬉野茶よりも
知名度が高そうではないので、ポジショニングも再考すべきでしょうか。
試飲した彼杵茶は渋みが強かったのでその点は強調しても良いし、
合う茶菓子を創ってみるのも良いでしょう。
とまぁ、お茶を飲みながらあれこれ思い馳せるのですが、
住んでみたら新しい発見があるかも。
もっとも、今のところその予定はありませんが。
せっかくですから、道の駅で考えた「彼杵プロデュース」を
書き留めておきましょう。 日を置くと忘れ去りますからね。
motoは農学部出身ですから、まず地形と作物に目が行きます。
茶の栽培条件としては
水はけが良いこと、降雨量が適切なこと、昼夜の温度差があること、
斜面が多いこと(水はけと日光照射に関係)
があります。(他にもあると思いますが)
この地は確かにこの条件を満たしているようです。
この条件に合致する作物と言って、
パッとは思い浮かばなかったのですが、
ハーブ類 果実類
は良いのではないでしょうか。
確かにビワもこの条件に合致します。
でもビワは果実が出来るようにまで、10年くらいかかったような記憶が。
また、お茶も八女茶は言うに及ばず、近隣の嬉野茶よりも
知名度が高そうではないので、ポジショニングも再考すべきでしょうか。
試飲した彼杵茶は渋みが強かったのでその点は強調しても良いし、
合う茶菓子を創ってみるのも良いでしょう。
とまぁ、お茶を飲みながらあれこれ思い馳せるのですが、
住んでみたら新しい発見があるかも。
もっとも、今のところその予定はありませんが。
Posted by ayamizu at 23:58│Comments(1)
│3F(Food, Family and Future)
この記事へのコメント
自由に書いていいといいつつ、せめて綾水会のためになることを書いていただけませんか?
他のみなさんのブログを見ていただければ判ると思うんですが・・・
KYはやめてください
他のみなさんのブログを見ていただければ判ると思うんですが・・・
KYはやめてください
Posted by ayamizu at 2008年06月04日 18:23