2008年06月11日
綾水会の流儀(自己紹介編)

軍曹です。
綾水会では、ネットワーキングの冒頭に、初めて参加された方に自己紹介をしてもらいます。


最近多いのが、学生です。毎回参加しているJolly9の紹介や、私が学内で活動しているうちに知り合って誘った学生が参加します。面白いのがその格好。綾水会は、社会人がメインということで、学生も初回は必ずネクタイにスーツで参加します。私はほとんどスーツやネクタイをするこがないんですがね(笑)。

それと、意識的に誘っているのがQBS(九大ビジネススクール)の現役およびアラムナイです。能力が高く、意識が高いメンバーが、ここ最近綾水会に参加しています。弁護士、会計士、税理士、ベンチャー経営者、起業家予備軍等々。今後、彼らを経営人材とし、九大の技術をコアとした事業化案件スキームが組めればと思っています。


今後増やしていきたいのは、女性陣。現状では圧倒的に女性が少ないのです。女性の能力を今後活用していかないと、日本が活性化しないというのが私の持論。綾水会にご興味のある女性の方、軍曹まで連絡いただければと思います。
タグ :自己紹介
2008年06月08日
官民共同でファンド

軍曹です。
事業化推進:環境・エネルギーなど、官民共同でファンド
Webニュース記事ですが、政府が官民共同出資のファンドを設立するようです。
ファンドの規模が書いていないのでなんともいえませんが、多分かなりの規模のファンドを想定していると思われます。
最先端技術分野でモノづくり系(環境・エネルギーなど)であれば、事業化に向けて相当の金額が必要ですからね。ただ、今回の件について、疑問が多々あります。
○そもそも現状を見てみると、投資側は金余りの状態で、むしろ有望な投資先が無くて困っている
○政府が直接ではないが、今までにこのような分野(ベンチャー投資など)の投資事業組合組成に関し、中小機構や政策投資銀行など政府系機関が「Fund of Funds」として、出資している(累積で数百億円)
このような状況の中で、あえて政府が直接関与するファンドを組成する必要があるのか?税金を投入する必要があるのか?ということです。また、経済や年金の問題、消費税やその他増税が叫ばれる現実を見つめるとなおさらのことです。
1納税者として、疑問に思うのですが、みなさんはいかがでしょうか?
2008年06月06日
ボスの記事が毎日新聞に(谷川徹編)

軍曹です。綾水会(あやみずかい)ブログも、開始して1週間を過ぎようとしています。
綾水会ブロガーは10数名いるのですが、既にネタ切れ、息切れ状態・・・w
若手も誘ってみたのですが「文章書くのか苦手」「はずかしい」なんて理由で断る者が多く、現行の綾水会ブロガーの方々は、ウザイメンバー、世代を中心に構成されています。平均年齢は、40~45才くらいではないでしょうか。。。
なので、スタミナにチト難があるようです。。。頑張ってほしいものです。
ということで、今日よかよかブロガーの方から「トニーさんの記事が毎日新聞に載っている・・・」とメールが届きました。
「トニー??」とメールに添付のファイルを見てみると、

うちのボスの「テリー谷」こと、谷川さんでした(笑)
それに関するweb記事はこちら
産学連携を加速する九州大学、その指揮を執るフロントランナーが谷川さんといった感じの記事ですね。
新聞をみようと思ったら、残念ながら知財本部では毎日新聞を取っていませんでした(爆)。
毎日新聞をご購読の皆様、記事をご確認ください。
2008年06月04日
綾水会の流儀(ディスカション編)

軍曹です。
綾水会の特長といえば、先日も書きましたが、プレゼンの後のディスカッションです。
このディスカッションが綾水会の「コア」だと言っても過言ではないとおもいます。
通常のBP発表会などでは、プレゼンがメイン、質疑はいつもモア~としていて、発言があまりなく、どこぞのお偉いコンサルタントの先生が、差し障りのない質問をして終わりというパターンが多いのですが、綾水会の場合は、積極的な質問が求められます。


例えばITに詳しいメンバーは、IT系のプレゼンの際には、技術的なこと、事業化可能性のことに対して、かなり詳しく質問しますし、金融系の方は、マーケットの大きさ、資金計画、事業計画についての質問を行います。
そうやっていくうちに、あらたなビジネスのアイデアが生まれるのです。
綾水会のディスカッションから始まった事業、いわゆる「綾水会発」の事業プランが、今まで数件立ち上がっています。
(具体例はまた別途アップしますね)
また、司会を務める綾尾さんから、指名で意見を求められることもあります。つまり、情報取りだけで参加している方にとって、非常に「居心地の悪い」ネットワークなのです。
この機能を私は「信頼のネットワークの自浄作用」と呼んでいます。綾水会の今後の発展は、この作用をいかに高めていくかが、一つの鍵になると思っています。
2008年06月03日
綾水会の流儀(交流会後編)

軍曹です。これから時々綾水会まわりのことを書いていきます。
綾水会では、プレゼン終了後に約1時間ちょっとその場で交流会をします。その交流会については、またじっくり書くとして、今日はその後のことです。
交流会終了後に、コアなメンバーでいくお店が「だるま屋」です。
特に理由はないのですが、アクロス福岡前の水鏡天満宮ヨコのうまいもん通りにあるので、なんとなく行ってしまうんですよね。
2階の座敷で、ベンチャーのこと、起業のこと、仲間のこと、研究のことなどいろんなことを仲間と語り合います。
このお店に私と一緒にくるようになれば、もうあなたは綾水会のコアメンバーですね(笑)。
そして、このお店の名物が、


「泳ぎサバの鉄引き」です。オーダーが入ってから、生きた鯖を生簀から上げ、目の前で調理するため、夏場に心配される「鯖虫」にあたる事はまずありません!!ということです。
私は結構好きですね。さっぱりしていてすぐ無くなってしまいます。
みなさん、今度、私と一緒に食べてみませんか??
2008年06月01日
綾水会っていつどこでやってるの?

軍曹です。。
綾水会は毎月第2火曜日(第2週ではなく)にアクロス福岡のふくおかアイストベンチャーサポートセンターの研修室をお借りして開催しています。
時間は、17:15~18:20
もう少し始めるのを遅くしてくれませんか~との声も一部ありますが、単なる情報取りで参加していただく方に参加していただく必要もないので、開始当初から開始時間はそのまま守っています。
また、遅れて参加してはダメか?という訳ではなく、仕事で遅れる場合は仕方がありませんので、そのような方を排除するということもしていません。ようは、皆が真剣にディスカッション・交流する場だということです。
時間に関してはもう一つ、福岡の場合「博多時間」というのがあり、時間になっても集まりが悪く、開始時間が遅れるセミナー、会合が多々ありますが、綾水会の場合は、「Punctual」が基本。
時間厳守は綾尾さんが以前からおっしゃっていることであり、綾水会はその精神が根付いています。

内容は、メインプレゼン20分にディスカッションが30分、ショートプレゼンが15分といった感じです。
メインプレゼンより、その後のディスカッションの時間が長いのが特徴ですね。
普通、ビジネスプランの発表といえば、プレゼンのほうが長く、質疑応答は5分程度。大体の場合、プレゼンの時間が長引き、質疑も1~2件程度、はたまた質問もなく終了といったパターンが多いのですが、綾水会の場合は、逆にディスカッションの時間が長引く場合がほとんどです(笑)。
参加者も容赦なく厳しい質問を浴びせますので、緊張感が走る場面が多々あります。
なので、メインプレンターをお願いする立場の私はいつも「ヒヤヒヤ」しています。
以前、メインプレゼンを若干無理矢理お願いした方の中には、
「軍曹さんにプレゼンしてくれと言われて来ただけなのに、なんでそこまで言われなきゃいけないんですか!」とキレた方もいましたね。ちなみにその方は、今では綾水会のコアなメンバーになってます(爆)。
告知は、私が管理しているML(メーリングリスト)による告知のみ。現在160名程度の方がMLに登録されていて、その内毎月30~40名の方が参加されます。
基本的には綾水会のメンバーや「綾尾さん」「水口さん」に「坂本さん」の紹介や承認していただいた方(といっても厳密ではありませんが)をMLに登録させていただいています。セミクローズといった形です。
開始当初は10人を切ることもありました。また、プレゼンする方が見つからずどうしよう、スキップしようかな~といった誘惑に駆られることもありましたが、なんとかその場をしのぎ、4年弱継続しています。
6月の綾水会は、10日に開催。プレゼンターは、わざわざ東京(AKB方面)から参加されます!
なんだかスゴイことになりそうです。
2008年05月30日
忠津さん
はじめまして、軍曹です(と書いてもバレバレですが・・・)
今回の綾水会ブログに最初にアップした忠津さんについて・・・
忠津さんとは、5~6年前に九大VBLがやっていた「夜塾」でお会いしたのがお付き合いの始まりだったと思います。
その後、ご無沙汰していたのですが、昨年初めに、KVP(九州ベンチャーパートナーズ)の宮島君経由で綾水会にご参加され、数年ぶりにお会いし、その際にプレゼンもしていただきました。
その年の夏、日本MITエンタープライズ・フォーラム主催のビジネスプランコンテスト「BPC7」にアプライ。
ファイナリストに残り、私自身もメンターとしてビジネスプラン作成のお手伝いをさせていただきました。
その結果、見事優秀賞を獲得、今後の事業化を目指し、事業計画のブラッシュアップおよび研究開発を続けています。
忠津さんは、ご自身の会社を経営されながら現在、九大の社会人博士課程の学生でもあり、今でも定期的にメンタリングという形でお会いしています。ちなみに彼の技術は、先日ご紹介したJAXAの「オープンラボ」に採択されていますね(スゴイ)。
忠津さんの技術が事業化し、広く世間に認知される日が来るのを期待しています。
タグ :エルポート