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2008年06月02日

遅ればせながら・・・

綾水会でもブログ記事をアップすることになりました。

ベンチャー弁護士の田畠です。
個人ブログ(http://lawtabata.yoka-yoka.jp/)ともども、よろしくお願いします。

綾水会には、QBS入学の前後に、軍曹からお声掛け頂き、参加させてもらっています。

毎回参加を目標に頑張ってはいるのですが、なかなか達成できません(涙)。
これを機に、毎回参加をノルマとしたいと思います。


例えるなら、綾尾さん、水口さん、軍曹が中心となり、種をまき、皆さんで必死に育ててきた綾水会という植物は、ようやく双葉が生えてきたところです。
ここからは、水と肥料をやりすぎると腐りますが、ほっときすぎると枯れてしまいます。

栄養のバランスを考えながら、太い太い幹と、大きな葉っぱをもつ立派な大木となるようにしたいですね。


そして、近い将来、大きな実をここ、福岡に落としていきたいと思います。


そのためには、動き出さないといけません。

我々サポーター側も、言うばかりではいけません。


今年は、実践の年になるといいなと思います。

ブログは、まさにその第一歩だと考えています。


まさに奮戦記になるように、私も頑張ります!  


2008年06月02日

なうデータ研究所



綾水会メンバーである株式会社なうデータ研究所の大野社長とお会いしてきました。

なうデータ研究所は、九州工業大学発のITベンチャーで、飯塚市に事務所があります。

独自技術を持っており、
WEBシステムの開発では、
一概には言えませんが、
大手システム会社と比べ、コストを1/2以下に抑えることも可能です。

WEBシステムの開発を検討している会社は、
なうデータ研究所の話を聞いてみることをお勧めします。


なうデータ研究所は、客観的に見ると、絶好調という感じです。

やはりオンリーワン技術がある会社は強いですね。

なうデータ研究所は、将来有望なベンチャー企業であることは間違いありません。
今後の成長が楽しみです。
  


2008年06月02日

電流センサでも温暖化対策の一助になる

今日は写真無しです.
環境問題に関わり,太陽光発電や燃料電池の利用に弾みがついて来ています.また充電式の電池(二次電池と言います)もパワフルなものが開発され,電気自動車も実用化されて来ています.

これらの特長は,いずれも直流電力だと言うことです.今まで私たちが使って来た電力は殆どが交流です.直流の大きな電力を使うことは通常は有りませんでした.そんな訳で直流電力の技術は交流ほど進んでいません.その一つに電流センサが有ります.従来の直流電流センサは大電流を流すと狂ってしまい,元に戻りません.それが原因で,前出の電池達の機能を十分に発揮できていません.
 これらの電池達は,電流や電圧を測ってしっかりと管理してやらないと,燃え出したり,爆発したり,突然停電したりなどします.

 対応策はいっぱい研究され,自動車メーカを始め著名な企業から沢山の特許出願がありますが,いずれも「直流大電流センサは狂うもの」と言う前提に立った技術で,センサそのものが狂わない様にする技術では有りません.

 私が提案するセンサは,この問題を根本的に解決しています.
 これは苦労したことのある技術屋にしか判らない表現かもしれませんが,本当にすっきりするほどの気持ちのいい特性が得られています.調整などしなくても,再現性も実に良好です.

 このセンサで,環境問題に貢献する電池達を縁の下で支え,温暖化対策の一助になります.

(技術的に不適切な表現が有ります.技術屋さんごめんなさい.興味の有る方はお尋ねください.こちらへ
つちのこ
  


2008年06月02日

パブリックコメント募集

知財屋です。

「イノベーションと知財政策に関する研究会」の政策提言及び報告書(原案)に対するパブリックコメントの募集が行われています。
http://www.jpo.go.jp/iken/iken_innovation.htm

政策提言や報告書を見るだけでも今後の参考にはなるかと思います。   


2008年06月02日

彼杵

地名ですが、何と読むか知っていますか?

奥様の実家で、私も結婚して知ったのですが、
「そのぎ」と読みます。


奥様の実家は東そのぎIC降りてすぐのところにあり、
近くに「道の駅」があります。(写真はその隣の歴史公園)



この度、周辺道路拡張工事に実家の一部が対象となった
ということで、現地確認を含めて彼杵へ行きました。

彼杵で有名なものと言えば、
茶、びわ、みかん、鯨、いちご
とのこと。
道の駅に行ってみると、確かにいちご以外はありました。
(いちごは春先までしかないらしいです)

そんな彼杵は「ハウステンボス」最寄のICということで、
交通量は思ったよりも多いです。
道路拡張はこの対策でしょう。


で、道の駅で休憩していると、日本語に交じって異国の言葉も
ちらほらと聞かれます。
そういえば、韓国ではハウステンボスが人気スポットの一つとして
紹介されているそうです。


とすれば、この道の駅ももう少し海外旅行者に優しい設定にすると
更に良いのかなと思ってみたり、海外旅行者向けのお土産を企画すれば
良いかもと思ったり・・休日でも、こういうことを思い巡らすのは
習慣ですね。
  


Posted by ayamizu at 12:34Comments(0)3F(Food, Family and Future)